MOAdesignworks2020年12月2日読了時間: 1分建築の旅#20,金沢21世紀美術館金沢21世紀美術館.現代アートの展示が主でガラス張りのエントランスから中央へと向かっていくアプローチが印象的.様々な形や大きさの展示室をホールで分節してあるという空間構成で、一般的な順路に沿って展示を観るという行為から開放される心地よさ.アートに向き合う姿勢についてあらためて考える事のできる空間でした.建築の旅12回の閲覧0件のコメント
金沢21世紀美術館.現代アートの展示が主でガラス張りのエントランスから中央へと向かっていくアプローチが印象的.様々な形や大きさの展示室をホールで分節してあるという空間構成で、一般的な順路に沿って展示を観るという行為から開放される心地よさ.アートに向き合う姿勢についてあらためて考える事のできる空間でした.